
いすみ鉄道沿線 菜の花

いすみ鉄道 菜の花撮影スポット

いすみ鉄道沿線 菜の花

菜の花とミツバチ

いすみ鉄道 急行そと房号

いすみ鉄道 急行そと房号

いすみ鉄道 旧国鉄カラー

沿道のペンペン草
大原駅と大多喜駅を結ぶローカル線のいすみ鉄道。
地域で「いてつ」の愛称で親しまれるいすみ鉄道沿線で、3月は菜の花が春の訪れを告げます。
毎年3月中旬~4月中旬にかけて、菜の花が沿線約15kmにわたり埋め尽くし、あざやかな黄色い帯で人々を楽しませます。
これで桜も咲いていれば絶景の撮影スポットです。
首都圏でちらほら芽吹いていた桜は、まだ冷えこみのつよいこちらでは、まったく咲いておりませんでした。おしい。
地図上では数十km以上南に位置するものの、実気温が2~3度低い分、開花もすこし遅いようです。
春の鉄道写真の撮影スポットとして人気の「新田野駅」周辺を散歩
カメラ片手に写真撮影を楽しむ先客たちの車が7~8台、農道わきに綺麗に並べられています。
同じように車をとめ、しばらくぶらぶらしていると、急に皆が腕時計をチラチラ見始めます。
もうすぐ電車が来るようで、踏切が鳴ると皆さん臨戦態勢に入ります。
ゆったり電車が見え始め、目の前を通り過ぎるまでの約一分間。あちらこちらからシャッター音が、嵐のようにの鳴り響きます。
私も一眼レフもってくればよかった。持ってこないときにかぎって、撮りたくなる機会がやってくる説のあるあるです。
のどかな田園風景をゆったり走るいすみ鉄道。
田植え前の水がはられた水田にうっすら映る青空や、足元の小さな新緑から顔を出すタンポポにつくし。
ミツバチがせっせと飛びまわり、ほんのり甘く香る菜の花のにおいが出迎えてくれます。
この時期だけの春の癒し。
なんにもないけど、潤沢な自然が広がる田園風景はいかがでしょうか。
たまのお休みにおすすめです。
■菜の花時期のご注意■
菜の花鑑賞の観光客が多く訪れるこの時期は、過度な撮り鉄を注意するため、黄色いジャンパーを着た地元の有志の方が見回りに来ることがあります。
この日は地域ボランティアの方々が育てた群生する菜の花の中に、ズンズン踏み入って鉄道の近くで撮影しようとする撮り鉄の方(おじさん)が注意されていました。
見回りの方にお話を聞いたら、春は農作業が優先の農村地区につき、田んぼ横の土で固めたようなあぜ道への侵入も控えてほしいそうです。土のあぜ道ですが軽トラが行き来できる広さがあるので、思わず入ってしまいそうになりますが、鑑賞や撮影はアスファルトの舗装された道路上で、してほしいとのことでした。
4月以降は農作業が本格的に動かれますので、農作業者の軽トラが通れるスペースを残しての駐車を心がけましょう。
撮影スポット
沿線沿いにそれこそたくさんあります。
本日、私たちが散歩した新田野駅から大原駅寄りの踏切のそばは、長い直線と桜の木もあり絶好の撮影スポットとなっています。
雰囲気のある駅舎も含めての撮影なら、新田野駅のとなりの国吉駅がおすすめです。
国吉駅は、菜の花や桜が咲いていない時期でも一年中、女性モデルさんを立たせてのハイアマチュアのカメラ愛好家の撮影会などがよく行われています。
撮影時は時刻表をスマフォでご確認の上、現在位置の近くを列車が通る時刻を頭に入れて、はやめに撮影場所を確保することをおすすめします。









